一あるいはいかにして少年は難しい顔をするようになったか一
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アイズ ワイド シャット
評価:
ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 1,305
(2006-12-08)
本作の完成直後に亡くなったキューブリックの遺作。'99年製作、R-18指定。
トム・クルーズ、ニコール・キッドマン元夫妻の共演で性倒錯の世界を描く。
けっこういまいちとか言われてるわりには、普通におもしろかったです。
乱交パーティあたりからかなり狂ってきますけど、なかなか見応えがあります。
ていうかニコール・キッドマンの裸メガネがエロい! ボディライン完璧…。
この映画は「ファック」という台詞で終わる。これってすごい遺言だと思う。
| 映画 | 03:26 | comments(14) | trackbacks(0) |
バリー・リンドン
評価:
ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 1,305
(2006-12-08)
鬼才スタンリー・キューブリック監督が'75年に製作した歴史大作。
18世紀、アイルランドの平民に生まれたバリーの波瀾万丈な生涯を綴る。
絵画のように切り取られた映像美が全編を流れる。徹底された芸術性は圧倒的!
衣装は『マリー・アントワネット』でもデザインを担当したミレーナ・カノネロ。
映像自体は文句なしなんだけど、3時間映画はついてくだけで正直しんどいです。
でも話はそれなりにおもしろいし、ひとつの体験として観といてよかったと思う。
レディ・リンドン役の女優さんはびっくりするくらいきれいだった。ほんとに。
| 映画 | 01:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
サマータイムマシン・ブルース
瑛太と上野樹理共演の青春SF群像劇。監督は『踊る大走査線』などの本広克行。
夏休み、ばか騒ぎを繰り返すSF研究部に突如あらわれたタイムマシーン。
こわれたエアコンのリモコンを取り戻すため、しょうもないタイムトラベル開始!
あんまり期待してなかったけど、思いのほか楽しかった。脚本がよくできてます。
おたくっぽい笑いもけっこうおもしろいし、役者さんがみんな楽しそうです。
佐々木蔵之介がわりかしいい感じ。ホームチーム・与座のウザさもなかなか。
この手の映画はツッコミなしで観たほうが精神衛生の上で健康的かも。
| 映画 | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
サンキュー・スモーキング
評価:
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 2,993
(2007-09-07)
アーロン・エッカート主演、禁煙ブームへの強烈なカウンター作品。
タバコ業界の敏腕宣伝マン、ニック・ネイラーは巧みな話術で事実を煙に巻く。
でも嘘をついているわけじゃなくて、正当にごまかしてるところがおもしろい。
「アメリカの死因第1位は心筋梗塞。チーズにも警告文をつけるべきでは?」
とかなんとか、まあ煙草の場合は副流煙がよろしくないわけなんだけども…。
ただし劇中に一度も喫煙シーンがないっていうのは、なかなかニクい演出です。
| 映画 | 03:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
まぼろし
">
評価:
東芝デジタルフロンティア
¥ 7,650
(2003-03-28)
フランソワ・オゾン監督、シャーロット・ランプリング主演の'01年作品。
25年連れ添った夫が失踪し、残された妻は現実を背け夫の幻影に生きるが…。
変な映画を撮る監督だと思っていたけど、これは普通にまじめな話だった。
でもお子様なぼくには夫婦の絆とかってまだちょっとわからない感じ。
とりあえずシャーロット・ランプリングの熟女の色気がすごい。
「あなた軽いわね」とかベッドで言われたらトラウマになりそうだけど…。
| 映画 | 02:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
式日
評価:
キングレコード
¥ 3,550
(2003-07-24)
スタジオジブリが「スタジオカジノ」名義で製作した第一回実写映画。
主演は映画監督の岩井俊二と、本作の原作者でもある藤谷文子。
『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が監督・脚本を担当。
虚構の現実に生きる男女の精神世界を、赤を基調とした鮮やかな色彩で映し出す。
…つーか、藤谷さんってセガールの娘なのね! めちゃめちゃいいよこのひと!
話はよくわからんけど、あのこわれっぷりを観てるだけで相当楽しかった。
観客に媚びない非エンタメなつくりに好感。岩井俊二の素っぽい演技も笑えます。
| 映画 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
恋人たちの失われた革命
評価:
ビデオメーカー
¥ 3,780
(2007-08-25)
ゴダールの再来と称されるフィリップ・ガレル監督の'05年最新作。
詩的なモノクロ映像で、フランス革命に生きる若者たちをストイックに映し出す。
ちょっと前にシネマ・アンジェリカで観たんですが、これは相当つらかった。
いくらスタイリッシュといっても、この映像が3時間も続いたら耐えられん。
ジャームッシュとかカウリスマキは尺が短いからいいのね。
ちなみに、ガレル監督の前妻はヴェルヴェッツのニコ。
亡きニコに捧げた『ギターはもう聴こえない』という作品がありますが、これもかなりしんどかったです…。
| 映画 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
桜桃の味
評価:
ジェネオン エンタテインメント
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(2001-09-21)
アッバス・キアロスタミ監督、'97年のカンヌ映画祭パルム・ドール受賞作。
自殺を心に決めた男は、手を貸してくれるひとを探して車を走らせるが…。
イランの渇いた大地をオフビートに映し出しながら、人生の美しさを問う。
音楽なし、台詞少なめの徹底したリアリズムで、まあとにかく眠くなります。
ただトルコ人のおじいさんの説教はすごくよかった。人間みんな悩んでる!
最後どうなっちゃうのかと思ったけど、まさかああいう終わり方とは…。
一度で消化しきれない反面、観るごとに味わい深さが増すような作品ですね。
この主演の男のひとはカウリスマキ作品に出てもばっちりハマると思う。
| 映画 | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
スワロウテイル
評価:
ポニーキャニオン
¥ 3,751
(2003-11-19)
日本映画界きっての詩的作家、岩井俊二の代表作。'96年製作。
濃いアジア色と英語まじりのサード・カルチャー都市、“円都"(イェンタウン)。
そこで一稼ぎして祖国へ帰れば大金持ちになれるという“円盗"(イェンタウン)。
これは近未来の日本、イェンタウンに住むイェンタウンたちの物語…。
岩井俊二の良さを誰かに説明するのは難しい。それはとても微妙な問題なので。
でも良さをひと言で表せない映画をつくる監督って、ぼくは大好きです。
| 映画 | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
運動靴と赤い金魚
評価:
角川エンタテインメント
¥ 4,990
(2005-08-26)
マジッド・マジディ監督の代表作。'98年度アカデミー賞外国語賞ノミネート。
妹の靴をなくしてしまったお兄ちゃん。一足の靴をかわりばんこに走る走る!
こどもたちの輝きとやるせない表情…。妹役の女の子がかわいすぎる。
アッバス・キアロスタミ監督もそうだけど、イラン映画はハズレないですね。
このところ変な映画ばっか観てたので、久しくやさしい気分になれました。
| 映画 | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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