一あるいはいかにして少年は難しい顔をするようになったか一
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Just Can't Help It.
すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブログ・タイトルの「弁解ドビュッシー」は椎名林檎2ndアルバム『勝訴ストリップ』の収録曲に由来しています。なんとなく語感とニュアンスがちょうどよかったので拝借しました。

こんなことを告白しても仕方がないんだけど、ぼくはけっこう(かなり)椎名林檎というアーティストが好きで、音源や映像をわりに熱心に鑑賞しています。彼女の作品はどれをとってもヴィジュアル的にも音楽的にもハイセンスで、およそ並の人間には発想できないアイデアにあふれ、そこには一貫したスタイルが感じられます。その“スタイル”こそが中毒性をもたらすのです。

“本日の一本” Just Can't Help It. / Tokyo Incidents Phase2

(あらすじ)DVD『Dynamite Out』により林檎熱に陥れられたぼくは“生で観るしかない!”と意気込み、苦心のすえ倍額の約1万円を支払いネットを通してチケットを手に入れた。さる5/26、渋谷NHKホール、はじめてそしてついにぼくは東京事変と椎名林檎に対面したのである。B席3階のいちばんうしろから…。

それが、どうしてまた、ちょうどぼくら(というのはリンク先の管理人氏も帯同していたため)が観に行った日の公演内容がそのまま映像化されることになるとは思いもしなかった。ぼくはほとんど無神論者だけど、こういうことがあると理解し得ない不思議な力が働いているような気がしてくる。ひとはそれを運命と呼ぶのかもしれない。

ともかくそのときにはほとんど確認できなかった詳細なステージ・パフォーマンスが克明に鑑賞できるんだからもうこれは二度おいしいどころの騒ぎではない。あのリアルで圧倒的な感動(そう、たしかにホールの最果てからでも最高に衝撃的なライヴだったのだ)を一生にわたって保持できるのだから…と思ったら、『Dynamite Out』のようなライヴをまるごと収録したようなかたちに留まらず、異次元ワープ映像(と呼んでみる)がそこここに挿入されている。感心させられた面白いアイデアだったけど、普通にとおして全部観たかったなあ、というような複雑な心境である。

語り出すと日が暮れてしまうので(実はいま外は明るくなりはじめたばかりである)、本編の内容についてはみなさま各自でご確認ください。こちらの特集ページにて「ミラーボール」「少女ロボット」「ブラックアウト」の3曲が9/30までの期間限定でご視聴頂けます。これだけエンターテインメント性に優れたバンドは世界を見渡してもないんじゃないか、という気がします、ほんとうに。

ちなみに、個人的ベスト・アクトは誰がなんと言おうと“丸サディ”です。So Smooth!かっこよすぎ(林檎さんもいちばん映りが良い)。あ、あとトシちゃんの『アレ』がすごいことになってますよ。

映像→丸ノ内サディスティック(our music)

(追記:この映像知らなかったなあ。アレンジはDVDとほぼ同様です)
| 音楽 | 05:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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